堺アセアンウィーク2014にて、堺すずめ踊り連盟さんが演舞されました。私も篠笛での参加でした。
アジアの様々な国の踊りなどが披露され、会場を魅了されました。
私も負けじと頑張りましたが、台風の影響か?!ときおり強い風が吹いてきて困らされました。
みゆま篠笛教室を開講
西文化会館ウエスティ他
初めての方でも丁寧にご指導いたしております。
当教室では、年齢を問わず幅広い年齢層で篠笛のお好きな方々が学んでおられますので篠笛に興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。
(右上にある問い合わせメールからお越しください)
篠笛教室(阿倍野区民センターなど) 初心者クラス | 日曜日(不定期) 9時半~10時半 |
篠笛教室(阿倍野区民センターなど) 初級者以上 | 日曜日(不定期) 10時50分~11時40分 |
個人レッスン | 要相談 |
場 所/阿倍野区民センター スタジオ1・堺市立西文化会館 茶華道室・教養室など
所在地/
〒545-0052 大阪市阿倍野区阿倍野筋4-19-118
〒593-8324 堺市西区鳳東町6丁600
◇篠笛教室の臨時休みについて
開催所在地の都合や天候の悪化により、お休みになる場合がございます。
臨時でお休みになる場合は、できるだけ早めにお知らせいたします。
大阪を拠点に活動。
子どものころより、「泉州のだんじり」に親しみ、2006年篠笛と出逢う。
鼓童名誉団員 山口幹文氏、和太鼓・篠笛奏者 吉村靖弘氏に師事。
イベント・施設・さまざまなダンスや楽器などとのコラボなどの演奏活動を行っている。
また堺すずめ踊りのお囃子方で笛方をお手伝い。
堺にて篠笛教室を開講。
10代から80代まで幅広い年齢の方が篠笛を学んでいる。
和太鼓チームへの出張指導も行っています。
連休中の12日、13日と明けの14日にどうやらまた台風の影響がありそうです。
こないだの台風でも日本各地に多大な被害をもたらしました。その台風よりも勢力が大きい?!とのこと。
どうかみなさま、台風に対しての備えを十分になさってください。
私たちの出演するイベントも多少の雨ならやるかもしれませんが、荒天の場合は中止または延期になる可能性があります。ホームページ等でご確認の上、観に来ていただければ幸いです。
今度の台風でどこにも被害がありませんように・・・
10月12日(日)はアセアンウィーク2014で15時から堺すずめ踊り連盟が演舞予定です。
「堺・アセアンウィーク2014」パンフレット表(PDF:4,396KB)
「堺・アセアンウィーク2014」パンフレット裏(PDF:4,825KB)
10月13日(祝)は大坂の陣400年天下一祭、本丸ステージにて13時半から堺すずめ踊り連盟が演舞予定です。プログラムには14時半からも書いてますので、そちらにも出演するかも?!
大坂の陣400年天下一祭 10月のプログラム。↓ ↓
http://www.osakanojin400.com/fuyunojin/event/2014_06/honmarustage.html
ただ、今週末も台風の接近が予想されています。予定が変更になるかもしれませんので、ご了承ください。
さぁ、今月も「すずめ踊り」のお囃子笛を吹きますよ~!!ぴ~ひゃらら♪
ご一緒しませんか?
2014年9月7日(日)尼崎にて第四回和音祭が開催されました。
多数の和太鼓チームが出演され、素晴らしい演奏をくりひろげられました。
今回のゲストは『志多ら』さん。私が憧れるプレーヤーのうちのお一人でもある『茶鶏さん』がいらっしゃるプロ集団です!そして主催者の『Kogakusyu翔』さんの素敵な演奏がありました!
ラストは出演者有志による合同曲『道』の演奏。感動のフィナーレでした。
復興支援チャリティイベントは大成功で幕を閉じました。
一人一人は微力ながらも、こうして力を合わせれば大きな力となることがヒシヒシと感じられました。
これからもこのような素晴らしいイベントに参加できれば・・・と思います。
今週末8月30日(土)に堺東にてすずめ踊りの演舞で篠笛をさせていただきます。
「ガシバル」
流しは市扇雀さんと楽雀さんの合同です。
また9月7日(日)にはBOAT RACE尼崎にて『災害復興支援チャリティーイベント 和音祭』が開催されます。私が所属しております堺御陵太鼓も演奏させていただきます。演奏順は13番目だったと思います。ラストの合同演奏曲「道」では篠笛で参加させていただきます。
みなさまお誘いのうえ、ぜひいらしてください♪♪
2014年7月24日(木)、アゴーラ・リージェンシーにて指定都市社協民事連さんの連絡協議会が開催され、そこで堺すずめ踊り連盟さんが演舞されました。
私は仕事終わりにアゴーラ・リージェンシーへ直行し、演舞に篠笛で参加しました。
すずめ踊りは踊り手さんが扇子をひらひら、すずめが羽ばたくように動かしながら舞われます。
その様子を間近で見ながら、私たちお囃子隊は囃します。
いつも思いますが、なんと贅沢でしょう!
でも・・・あまり見すぎると演奏がとちってしまいそうになるため、ほどほどにしています・・・